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2021/10/21

スケルトンリフォームとは?費用相場とメリット・デメリット


リフォームを検討してウェブサイトや情報誌を見ていると、「スケルトンリフォーム」という言葉が出てきて気になっていませんか?

「スケルトンリフォーム」は骨組みは変えずに建物をまるごとリフォームできる大規模な施工になります。近年、人気が急上昇しているので、特徴を知っておく価値があるでしょう。

そこで今回は、「スケルトンリフォーム」の特徴とメリット・デメリット、費用相場をまとめて解説していきます。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

スケルトンリフォームとは?

スケルトンとは「骨組み」という意味があります。「スケルトンリフォーム」は骨組みだけを残して、建物全体をすべてリフォームする施工のことをいいます。

「スケルトンリフォーム」は床、壁、天井や配管工なども全て取り払って、間取りから作り直すので、かなり大規模なリフォームといえるでしょう。

戸建ての「スケルトンリフォーム」は住宅の内装や設備、屋根や外壁も含めた外部の両方を解体・撤去して、建物の要となる梁、柱だけを残して、一から間取りを造ります。

リフォームの中では最も大掛かりな施工となりますので、完成後は新築のような快適な住心地を手に入れることができます。

マンションの場合は、外壁は変えられませんので、間取りや階段の位置を変えたり、水回りの移動など、建物の内部のみをスケルトンリフォームのみ可能です。

家族代々住み続けてきた住宅を残しつつも、現代のライフスタイルに合わせて、生活空間をモダンにすることができるので、大家族のリフォームを検討されている方には最適です。

通常の「スケルトンリフォーム」にかかる工事期間は内部だけ行う場合は3ヶ月程度、内部と外壁をすべて解体する場合は約4〜5ヶ月が目安です。

リフォームする範囲が広くなるほど、工事期間は長くなり、近隣への騒音問題に発展してしまいますので、事前にリフォーム業者と工事期間の目安を確認しておきましょう。

スケルトンリフォームのメリット

ここからは、「スケルトンリフォーム」をするメリットについて見ていきましょう。

「スケルトンリフォーム」は大掛かりなリフォームとなりますので、様々な場所の変更が可能です。後悔しないように前もって、計画することが大切です。

まず、「スケルトンリフォーム」をする大きなメリットは自由に間取りを変えることができることです。複数の狭い部屋をまとめて大きな1つの部屋にしたり、逆に部屋を複数に区切ったりすることができます。

他にも、古くなった配管・配線を修繕したり、給排水管や電気配線を新しくすることも可能です。キッチン・トイレ・浴室といった水回りの位置を変更も可能になります。

現在の耐震基準を満たしていない場合は、筋交いなどを設置して、耐震性を高めることも可能です。断熱対策は外壁を剥がして断熱材を導入すれば、冬暖かくなり、夏は暑さが和らぎます。

老朽化による損傷・劣化部分が見つかれば、必要な芭蕉に補修をして、最適な耐震補強を保つことができます。

スケルトンリフォームのデメリット

大掛かりな「スケルトンリフォーム」は満足度が高くなりますが、デメリットもありますので見ていきましょう。

「スケルトンリフォーム」はリフォーム範囲が広いために、通常の部分リフォームと比べると費用がかかります。建て替えや新築よりも低コストですが費用相場は高めです。

特に、地盤調査・改良をしてからリフォ=無する場合は、建て替え費用とあまり変わらない場合もありますので、予算オーバーしてしまうこともあります。

次に、「スケルトンリフォーム」は部分リフォームと比較して、工事の範囲が広い分、工期も長くなります。

大幅な間取り変更や配管の交換をする場合は、一時的に引っ越しする必要がありますので、リフォーム費用に引越し費用も必要となるのはデメリットです。

スケルトンリフォームの費用相場

「スケルトンリフォーム」の費用相場はどれくらいでしょうか。建物全体をフルリフォームする「スケルトンリフォーム」は施工範囲が広いため、部分リフォームよりも高額になります。

例)スケルトン・フルリフォームにかかる費用

建築面積 30坪の場合
費用相場 1,200〜1,400万円
外壁など建物の外側も解体する場合 1,700〜2,000万円程度

※工事費、廃材の撤去・処理費用などを含む

リフォーム内容や範囲によって異なりますが、建て替えよりは費用を抑えることができ、新築を建てる1/3〜2/3程度が相場となります。

スケルトンリフォームができない建物も

「スケルトンリフォーム」ができない建物もあるので注意が必要です。

例えば、ツーバイフォー(2×4)やプレハブ工法などで建築された建物は柱や梁ではなく壁の面で家を支えているため、間取りの変更はできません。

また、壁で建物を支えている壁式構造のマンションは建物を支えている耐力壁を残す必要があるので、間仕切り壁しか撤去することができません。

マンションの規約でリフォーム内容や工事に使用して良い素材、工事の範囲が制限されていたり、禁止されていることもあるので、事前に管理規約を確認しておきましょう。

まとめ

スケルトンリフォームは住居の内装や設備をすべて解体する大規模なリフォーム工事になります。施工には技術力と経験が求められますので、信頼できる業者選びが大切です。

施工実績が豊富で経験豊かな職人が揃っているリフォーム業者や工務店に依頼することもスケルトンリフォームを成功させるポイントです。

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