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2022/03/04

不動産会社の査定方法は2通り!机上査定と訪問査定の違いをわかりやすく解説


戸建てやマンションを売却したいと思った時に、大体どれくれいの値段が付くのか最も気になる点ではないでしょうか。不動産の査定は主に机上査定と訪問査定の2種類のやり方があります。

この記事では、これから不動産会社に査定を依頼する方に向けて、机上査定と訪問査定の違いとそれぞれの特徴を解説しています。売却をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

不動産会社の査定方法は机上査定と訪問査定の2種類ある

不動産所有者が不動産を売却すると決めたら、まずは所有している不動産がどれくらいの価格で売却できるのか、不動産会社に査定を依頼することになります。

不動産所有者としては少しでも高値で売却したいのが本音ですが、相場価格を知った上で売れやすさを考慮し、適切な価格を設定することが大切です。

不動産会社の査定方法は「机上査定」と「訪問査定」の2種類あり、多くの場合、不動産所有者がどちらの方法にするか選択することができます。

机上査定と訪問査定の違い

ここからは、「机上査定」と「訪問査定」の違いをみていきましょう。

「机上査定」とは簡易査定とも呼ばれ、実際に不動産を見ずに、登記簿謄本や地図等の資料を元にして、路線価などの情報や過去の取引事例を参考に価格を算出する査定方法です。

一方で「訪問査定」とは本査定や実審査と呼ばれることもあり、実際に物件を見て、現地にて建物の詳細を確認し、内装・設備などの状況を考慮した上で売却価格を算出します。

「訪問査定」は机上査定で行われる資料だけでなく、不動産会社が対象となる物件を実際に物件を見て査定をするため、より適正な価格を知ることができます。

机上査定の特徴

机上査定は簡易査定ともいわれるように、実際に物件を訪問せずに、過去の売買価格や査定時の市場状況といったデータを元にして査定額を算出するため、短時間でわかるのが特徴です。

机上査定の算出根拠は、築年数、物件の広さや土地の大きさや形、地目、用途地域など資料を参考にして、近隣の類似物件の取引事例から成約価格を調査し、査定額を出します。

机上査定を依頼するには、不動産会社のホームページまたは電話から依頼しましょう。早ければ、1日から2日、約3日以内には査定額が出されるのでスピーディーです。

机上査定を選ぶメリット

机上査定は訪問査定に比べると簡単に査定できるのがメリット。

机上査定の場合は、所在地と築年数、面積などの情報を伝えれば、3日程度で大体の不動産価値を知ることができるので、なるべく早く相場を知りたい方、大体の価格を知りたい方に適しています。

地元の不動産会社で周辺の取引実績が多い場合は、実際に物件を見なくても、資料と過去のデータだけで精度の高い査定額が出るケースもあります。

また、机上査定ならば、複数の不動産会社に査定依頼して、査定結果を比較することもできまので、同時に不動産会社選びもできるのがメリットです。

机上査定には不動産会社との面談や物件訪問の立ち会いも必要なく、時間を取れずに急いでいる方や遠方の不動産査定を依頼したい方に便利です。

机上査定を選ぶデメリット

机上査定では書類上の情報だけを元に査定されますので、査定の根拠についても説得力に欠けるケースがあるのがデメリットといえます。

先述したように、机上査定は実際に物件を見て査定する「訪問査定」と比べると査定の精度が劣る傾向にありますので、大まかな不動産価値を知りたい人向けの方法です。

不動産は2つとして全く同じものがない特殊なものですから、適正な価格を知るには実際に物件を見てもらう必要があります。

机上査定を依頼して出された価格は、あくまでも参考価格と捉えましょう。机上査定の査定価格をそのまま売出し価格にしてしまうと損してしまうことがあるので注意しましょう。

また、一括査定サイトを利用して複数の不動産会社に机上査定を依頼すると、一気に営業電話がかかってきて対応が大変になるので注意しましょう。

訪問査定の特徴


訪問査定とは物件の基本情報となる資料の他、実際に物件を訪問して、立ち会いの元、建物の劣化や室内の状態、眺望、周辺環境などをチェックし、査定額を出す方法です。

実際に現地まで足を運んで、物件と近隣住人など周辺を確認して、それらのデータが訪問査定の算出根拠となるので、不動産の適切な価格を算出することができます。

訪問査定を選ぶメリット

訪問査定では実際に現地を見て確認した情報を価格の根拠とするため、机上査定よりも精度の高い査定額を出せることが大きなメリットです。

必ずしも査定価格が売却価格になるわけではありませんが、机上査定と比べると、より正確な価格を知ることができます。

実際に不動産を売却すると決めている方は、より正確な査定が必要となりますので、時間がかかっても訪問査定を選ぶと良いでしょう。

訪問査定を選ぶデメリット

訪問査定では物件の立ち会いの元に周辺環境における様々な要素を確認するので、実際に査定額が出されるまでに1週間から10日間程度かかります。

また、不動産会社が訪問査定する際に、登記簿謄本や公図、リフォーム図といった資料を用意して、部屋の掃除や整理整頓を済ませておきましょう。

訪問査定に必要な書類は不動産会社によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

まとめ

今回は不動産会社の査定方法「机上査定」と「訪問査定」の違いについて見ていきました。まだ売却するかお悩みの方は「机上査定」で大体の目安を知る事が可能です。

不動産売却すると決まっている方は一度「机上査定」をしてから、価格と不動産会社を比較して、適切な価格を出せる「訪問査定」を依頼するやり方をおすすめします。

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