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2022/08/02

建売住宅の特徴・メリット・デメリットは?注文住宅との違いも徹底解説

マイホームはマンションではなく戸建てが欲しい!と思ったら、建売住宅もしくは注文住宅の選択肢があります。どちらもメリット・デメリットがあり、向いている人も異なります。

そこで今回は、建売住宅にフォーカスしてメリットとデメリットを確認し、注文住宅との違いについても押さえておきましょう。

建売住宅の特徴

「建売住宅」とは土地と建物がセット販売される住宅のことをいいます。1区画の場合もあれば複数区画の場合もありますが、間取りや仕様、設備は初めから決まっているのが特徴です。

建売住宅の設計は不動産会社もしくはハウスメーカーが担い、建築士に依頼して施工会社に建築を依頼する流れとなります。

販売時期は建築後、建築前、建築中などケースバイケースですが、建売住宅は入居時期が明確に決まっています。住宅ローンで土地と建物の値段を支払い後、段取りがスムーズです。

「分譲一戸建て」も土地と建物のセット販売ですが、1区画・1軒の販売ではなく、土地は複数の区間に分けられ、それぞれの区画に1軒ずつ建てられて分譲されて販売されます。

住宅を販売する不動産会社によって言い方が変わり、中小の施工会社の場合は「建売住宅」、大手施工会社の場合は「分譲一戸建て」と呼ぶことが多いです。

建売住宅の6つのメリット

ここからは、建売住宅を購入するメリットについてみていきましょう。

①住宅購入費用が安い
②内見してから決められる
③すぐ入居できる、入居までの期間が短い
④住宅ローンの審査がスムーズ
⑤購入手続きがスムーズ
⑥生活の計画が立てやすい

建売住宅は間取りや仕様が決まっているため、施主と話し合いに時間がかからず、人件費が少なく、さらに同じ規格で建築されるために材料費をまとめ買いするため低コストになります。

住宅を実際に目で確かめてから購入することができますので、後悔するリスクを避けられます。購入を決めたらすぐに契約をし、住宅ローンを組めばすぐに入居できるのがメリット。

住宅ローンは建売住宅の場合、土地・住宅のセット購入となるため、支払いは土地代・建物代が一緒となり、住宅ローンを2本契約する必要がありません。

売買契約時に手付金を支払い後、残りの金額は住宅ローンで一括で支払いになりますので、返済シミュレーションが簡潔になるのもメリットです。

建売住宅の3つのデメリット

ここからは、建売住宅を購入するデメリットについてみていきましょう。

①部屋の間取りや広さを自由に選べない
②個性を出せない、同じような家が並ぶ
③場所は郊外や地方が多くなる

建売住宅は部屋の間取りや広さが決められており、一般的に建てられてから販売されますので、デザインや設備にこだわりがある方には満足できないことがあります。

分譲地に建つ売住宅は同じような外観の家が立ち並ぶことになり、個性的な家を求める方には向いていません。また、土地の状態は耐震性にも影響しますので事前のチェックが必要です。

建売住宅と注文住宅の違いは?

住宅にこだわりが強い方は注文住宅のほうが満足できるでしょう。注文住宅とは住宅設計を建築事務所や施工会社に依頼し、施工会社に建築してもらう住宅のことです。

ここからは、建売住宅と注文住宅の違いについて解説していきます。

▽土地の違い
・建売住宅では不動産会社が建物とセットで販売する
・注文住宅では不動産会社や施工会社が土地探しをして用意する

▽間取りや工法
・建売住宅では事前に決められている
・注文住宅では自由に部材を選び、設計できる

▽予算について
・建売住宅では土地と建物のセット料金のため予算を決めやすい
・注文住宅では土地代や建築プラン次第で予算が変わりやすい

▽住宅ローンについて
・建売住宅では土地と建物代金を一括で払える
・注文住宅では土地代と建物代を別々に払う。

▽入居までの期間
・建売住宅では完成済みの場合は即入居可、建築中でも早く入居可
・注文住宅では土地探しから建物完成まで長く、入居に時間がかかる

建売住宅は実物を見た後に購入を決めることができるので、スピーディーで価格も安く、住宅ローンやイベント計画も立てやすいのが魅力。ただし、個性的な家は実現できません。

一方で、注文住宅は自由度が高いので外装や内装のデザイン、間取りなど細部にこだわりがある家が実現します。住宅購入の費用が高くなり、引き渡しまでの期間が長くなります。

建売住宅を選ぶ際に失敗しないコツ

建売住宅はメリットが多いですが、失敗するケースもありますので、ここからは選び方のコツなどをみていきましょう。

内見で住宅を見るだけでなく、近隣住民や周辺環境(学校、公園、病院など)、治安の良さ、自然災害のリスクなどもチェックしておくことが大切です。また昼と夜の雰囲気も要チェック。

物件引き渡しから10年以内の住宅には「住宅瑕疵担保履行法」が適用されて、万が一、住宅に欠陥が見つかった場合に補修する義務がありますので、アフターケアも確認しましょう。

まとめ

建売住宅ははじめてマイホーム購入する方も比較的スムーズに段取りが進み、ストレスが少ないのも嬉しいポイントです。ぜひ、素敵な住宅を見つけて幸せな新生活を送りましょう。

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