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2022/12/20

住宅火災保険の選び方7つのポイントと手順を徹底解説!

マイホーム購入や引越しなどのタイミングで住宅火災保険への加入を検討される方も多いかと思います。保険商品によって補償対象や範囲が異なるので、迷ってしまいますよね。

今回は、住宅火災保険の選び方7ポイントと手順について解説しますので、ぜひ、参考にして頂けたら幸いです。

住宅火災保険とは?

そもそも、「火災保険」とは損害保険の1つになります。万が一、火災が発生して建物もしくは建物内にあるものが焼失し、損害を受けた時に損害を補償するための保険です。

もし、保険がなければ新しく再建するための修繕費用が十分ではなく、自己負担額が大きくなってしまいます。そのため、住宅を購入すると火災保険への加入は必須となります。

火災保険は火災による損害のみ補償されるのではなく、落雷、風災、雪災、水災、盗難といった日常における様々な災害に対して補償を受けることができます。ただし、火災保険の種類によって、補償内容、補償範囲が異なりますので、加入前には内容をよく確かめてから選ぶことが大切です。

住宅火災保険の選び方7つのポイント・手順


では早速、住宅火災保険の選び方7つのポイント・手順をみていきましょう。

①補償対象を決める

まずは、火災保険の補償対象を決めます。
住宅用の火災保険の補償対象は、建物と家財に分けられます。火災保険の対象は建物だけ、家財のみ、もしくは建物と家財の両方があります。補償の対象は、持ち家か賃貸物件かによって、選択肢が変わってきます。

持ち家の場合「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」の3つから選ぶ
火災だけでなく、水害によって家電や家具が損害を受けた場合、「家財保険」で補償されると自己負担額が抑えられますので「建物+家財」を検討するとよいでしょう。
賃貸物件の場合マンション全体の共有部分、建物部分は所有者(貸主)が火災保険に加入している
「家財のみ」を選択する

家財保険の対象は電化製品、家具、衣類、食器などが挙げられます。1個の価額が30万円を超える貴金属、宝石、書画、骨董に関しては別途明記がなければ、保険の対象外です。

②住まいの構造級別を確認する

火災保険は建物の構造によって保険料が異なりますので、ご自身の住まいがどの構造級別に当てはまるのか建物の設計書や仕様書を見たり、施工メーカーに確認しておきましょう。

「構造級別」の基準によって、建物の種類が燃えにくい構造であるほど保険料は安いですが、燃えやすい構造の住宅の場合は、保険料は高くなります。

構造級別
・住宅物件(専用住宅)
・M構造(マンション構造)
耐火建築物の共同住宅
コンクリート造のマンション
・T構造(耐火構造)
耐火建築物の専用住宅
準耐火建築物
省令準耐火建物
鉄骨造の一戸建て
・H構造(非耐火構造)
H構造 M構造・T構造のどちらにも該当しない建物
木造の建物

一般物件(店舗併用住宅)
1級、2級、3級の3つ

③補償範囲を決める

次に、火災保険の補償範囲を決めます。火災保険の基本的な補償がセットになった「基本補償」、その他に住まいの特性や必要性に合わせて選べる「オプション補償」があります。

「基本補償」を単体で加入することはできますが、「オプション補償」はあくまでオプションとなりますので、「基本補償」に追加する形で契約することになります。

・「基本補償」の内容
火災、落雷、破裂・爆発への補償が必ず入っている
保険会社によっては風災、雹(ひょう)災も基本補償の対象

・「オプション補償」の内容
水災、盗難、水漏れ、破損・汚損など

保険会社や火災保険のプランによって内容は異なりますので、まずは基本補償を確認した上で必要に応じて、オプション補償を追加しましょう。

居住地域の特性(浸水想定区域、がけ崩れの危険地、火災発生リスクなど)を調べるには自治体などが公表しているハザードマップを活用すると便利です。

参考サイト:国土交通省のハザードマップポータルサイト

④建物の保険金額を決める

次に、保険金額(保険金の限度額)を決めます。
保険金額とは、住まいに損害が生じた時に支払われる保険金の限度額です。

・建物の保険金額
建物がどのくらいの価値があるのか、正しく評価する必要があります。
建物の保険金額は、建物の評価額(新価と時価)に応じて決まります。
価値は金銭として評価され、それを「保険価額」といいます。

⑤家財の保険金額を決める

家財の保険金額は、建物と違って制限されていない保険会社がほとんどです。

家財とは、家の中にある生活必需品で、移動させることが可能なものになります。

例)テレビ、オーディオ、冷蔵庫、家電、プリンター、食器、テーブル、ソファ、寝具、タンス、服、本、CD、自転車、原付バイクなど

家財の保険金額を決めるには、今家にある生活必需品を全部買い替えした時の総額を計算して決めると良いでしょう。

⑥契約期間を決める

次に、火災保険の契約期間を決めます。
火災保険の保険期間は基本的に1〜5年の1年単位が多いです。契約期間が長いほど保険料の割引率が高くなり、保険料が安くなります。同じ補償内容で5年間更新するよりも、一括で5年契約にしたほうが保険料は安くなります。契約期間の途中で引越ししたり、売却して保険を解約しても、経過期間に応じた解約返戻金を受け取れるので安心です。

・長期契約のメリット
総額の保険料が安くなる
更新の手間が省ける

・長期契約のデメリット
補償内容の変更が必要になる可能性
まとめて保険料を支払う負担がある

・短期契約のメリット
1回分の保険料負担は安くなる

・短期契約のデメリット
総額は長期契約よりも高くなる
1年ごとに更新手続きが必要

⑦地震保険を付帯するか決める

最後に、地震保険の加入も検討しましょう。

地震保険とは、地震や噴火、津波を原因とした火災や埋没、流失などの損害を補償する保険です。地震保険は火災保険とセットでの加入が必要になります。火災保険だけでは補償を受けられない地震・噴火・津波を原因とする損害の補償を受けたい方は地震保険を付帯しましょう。

まとめ

火災保険は保険商品によって補償内容が異なり、自由に特約を設定したり、カスタマイズもできますので、上手に組み合わせて最適な補償を選びましょう。

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