2022/11/08
戸建の外壁と屋根は何年で工事・塗装する?
戸建ての外装や屋根の劣化が目立ってきたら、工事・塗装を検討することになりますが、一般的に何年くらいが目安になるでしょうか。実際に外壁塗装と屋根の工事を行った人に200人にアンケートを実施して、何年くらいのタイミングで行ったか調査しましたので参考にしてみてください。
戸建の外壁・屋根は何年で工事・塗装するタイミングは?
戸建ての所有者200人に外壁塗装と屋根の工事をしたタイミングは10年〜15年と答えた方が全体の45%を占めました。最も多かったのは10年から12年おきに行う方、次に13年から15年のタイミングで行う方が多いという結果になりました。
一般的に施工会社の話によれば、外壁塗装は新築から10年~15年の間、屋根の葺き替え工事の目安は20~30年が目安と言われています。外壁と屋根は同時にやるのが推奨されています。
なお、塗料の耐用年数によっても適切なタイミングは変わってきます。
・ウレタン:8~10年
・シリコン:10~15年
・ラジカル制御型:12~15年
・フッ素:15~20年
・光触媒:15~20年
しかし、あくまでも目安の年数になりますので、建物の劣化状況が進んでいて外壁にヒビが入っていたり、屋根に割れや錆びがある場合は、早めに対処したほうが良いでしょう。
戸建の外壁塗装するタイミングの見極め方
ここからは、戸建ての外壁塗装をそろそろやったほうがいいかな、と見極める方法をみていきます。
①チョーキング現象が起きている
日光が当たる外壁を触った時に白い粉が付く場合、塗膜表面に劣化が起きています。外壁自体が退色していたり、粉が飛んでいる場合の劣化状況は進んでいます。
②外壁がヒビ割れしている
外壁にヒビ割れがある場合、建物の劣化が進行しています。隙間から内部のモルタルに雨水が浸水するので注意が必要です。
③ 外壁にカビや藻が目立つ
建物の美観性を損ねる上に、外壁材の劣化を進めるので要注意。
④コーキング剤がはがれてきた
耐久性が低く経年により硬化しやすいです。無理に剥がすのはテープも取れるのでNGです。
戸建の外壁塗装をしなかったらどうなるの?
戸建の外壁に劣化が見られても塗装をせずに放置した場合、以下の被害が起こりえます。
・ 雨漏りのリスク
・ シロアリの発生
・ 家が傾く可能性
大手ハウスメーカーの場合長期の保証が付与されており、10年点検で外壁塗装を推奨されています。10年〜15年経過している戸建ては外壁塗装のタイミングかもしれません。
戸建の屋根を工事をするタイミングは?
屋根の葺き替え工事のタイミングは20〜30年が目安になります。屋根はセメントや金属で作られていますが耐久性が低下し割れや錆びが発生する時期がちょうど20年〜30年ぐらいです。
屋根材の種類によって耐用年数に差がありますので、ご自宅の屋根の耐用年数を確認しておきましょう。
瓦は耐久性が高く半永久的に持ちますが、内部の防水シートは劣化すると雨漏りしてしまうリスクがあるので注意が必要です。
立地や環境によって劣化が進行している場合は、20年よりも早いタイミングで葺き替え工事が必要になるケースがあります。
戸建の屋根工事をするタイミングの見極め方
戸建の屋根工事をするタイミングは以下の症状があった時になります。
①広範囲にわたるひび割れ・欠け
耐用年数が迫ってくるとひび割れや欠けが起こります。
屋根のかけらは落下するリスクがあるので早急に葺き替え工事が必要です。
②コケが繁殖し根付いている
屋根の防水性が落ちると、湿気を含み続けるとコケが繁殖して屋根の強度がおちます。
③屋根が柔らかくなった
屋根に登った時にフカフカと柔らかい場合は耐久性低下の症状です。
④雨漏りしている
天井や屋根裏に水が染みてすでに雨漏りしている場合は、早急に葺き替え工事が必要です。
戸建の外壁塗装と屋根工事は一緒にしたほうがいい?
戸建ての外壁塗装と屋根工事は一緒にすることが推奨されています。
雨、風、紫外線などにより、外壁よりも屋根の方がダメージが強いため、外壁にチョーキング現象やひび割れなどの症状があったら、屋根はさらに劣化が進んでいることが多いです。
屋根の工事では、塗装、葺き替え、重ね葺き(カバー工法)などがあり、塗装によるリフォームは最もリーズナブルです。屋根塗装の相場は20万円〜30万円になります。
屋根が劣化すると雨漏りの原因になりますので、外壁塗装と一緒に屋根塗装(工事)は同じタイミングで検討すると良いでしょう。
まとめ
今回は、戸建の外壁と屋根は何年で工事・塗装すべきかタイミングについて見ていきました。
現在の外壁や屋根の状況に劣化の症状が目立つ場合は、外壁塗装業者に相談してみることをおすすめします。
売買物件
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- 価格
- 2,780万円
- 間取り
- 2DK
- 専有面積
- 48.88m²
- 管理費
- 9,800円
- 修繕積立金
- 11,730円
- 階数
- 2階
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- 価格
- 2,380万円
- 間取り
- 1LDK
- 専有面積
- 78.00m²
- 管理費
- 24,180円
- 修繕積立金
- 31,200円
- 階数
- 3階
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- 価格
- 1,380万円
- 間取り
- 5DK
- 建物面積(m2)
- 117.15m²
- 敷地/土地面積
- 233.81m²
- 開口向き
- 南西
- 駐車場
- あり
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- 価格
- 25,000万円
- 土地面積(m2)
- 140.82m²
- 建物面積(延床)
- 704.56m²
- 満室想定家賃
- 1517.256万円
- 表面利回り
- 6.069%
- 用途地域
- 商業地域
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- 価格
- 8,900万円
- 土地面積(m2)
- 99.17m²
- 建物面積(延床)
- 242.29m²
- 満室想定家賃
- 573.6万円
- 表面利回り
- 6.445%
- 用途地域
- 準工業地域
-
- 価格
- 14,800万円
- 土地面積(m2)
- 216.27m²
- 建物面積(延床)
- 444.30m²
- 満室想定家賃
- 1097.556万円
- 表面利回り
- 7.416%
- 用途地域
- 工業地域