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2021/05/26

マイホーム購入における土地購入のチェック項目(自分で調べるべき項目と専門家にお願いすべき項目)

夢のマイホーム計画は建物や内装だけでなく、土地購入もチェックすべきポイントが多くあります。土地選びはパッ見るだけでは分かる点は少なく、専門的な判断も求められます。

土地のエリアや治安、周辺環境といった点は自分で調べることができますが、用途地域、隣家との距離、地盤などは専門家の同行の上、現場に行って確認する必要があるのです。

今回は、マイホームの土地購入におけるチェック項目をみていきます。自分で調べることができるリストと専門家に依頼する項目に分けていますので、ぜひ参考にしてみてください。

自分で調べるべき土地購入のチェック項目

注文住宅を建てる際に土地探しをする方は、自分で予めチェックしておく項目があります。

理想的な家を建てるならば、住みやすい環境を整えるために、条件にあった土地を見つける必要があります。また、お子様の世代に相続することも考えて選ぶことが大切です。

外観や内装のデザインばかりに気を取られていると、価値のない土地を高値で売られてしますケースもありますので注意してください。

エリアの特徴

住宅街には昔からあるエリアと新興住宅街・ニュータウンと呼ばれるエリアがあります。古くからある住宅街はすでに街として形成された中に入っていくことになります。

商業施設や医療機関、学校など設備が整っているので生活を始めやすく、近所のサポートも受けられる点がメリットです。

一方で、新興住宅街・ニュータウンはこれから街づくりが始まるため、まだ生活環境が整っていないエリアもあります。ただし、若年ファミリーが多い傾向にあり、活気に溢れています。

土地探しの際にはエリアの特徴、住民の特徴も調べておき、実際に足を運んで住環境に適しているかどうか確認しておきましょう。

利便性

どんなに理想を再現した注文住宅を建てても、駅まで坂道があって徒歩で時間がかかったり、スーパーやコンビニなど日常生活で買い物できる場所が少ない場合は、不便に感じます。

住宅購入する上で周辺環境の利便性はとても重要なチェックポイントです。実際に気になった土地の始発・終電を調べて、駅まで何分かかるか実際に歩いて時間を計ってみましょう。

また、自転車に乗って近所を走ってみると、バス停、役所、歯医者、郵便局、銀行、公共施設など頻繁に行く場所が分かって、生活しているときのイメージが湧きやすくなります。

また、平日と休日でも街の雰囲気や騒音の有無が変わりますので、曜日や時間帯を変えて土地の周辺環境をチェックしましょう。

安全性

お子様がいるご家庭や女性は街の安全性も大切なチェックポイントです。治安の良し悪しはネット上でデメリットを並べると土地が売れなくなってしまうので判断しにくいです。

街の安全性については、そのエリアに住んでいる住民の意見を聞いたり、街の不動産会社に聞くと良いです。実際に昼間と夜に歩いてみて、肌感覚で安全かどうか判断するとよいです。

自然災害のリスク

市役所ではその土地における洪水や地震など自然災害のリスクについて記載したハザードマップと呼ばれる資料を公表しています。

気になる土地の周辺地域は災害リスクはどれくらいあるのか、被災想定区域と避難経路、避難場所、道路情報などを確認できます。

土地を購入して注文住宅を建てるからこそ、次の世代まで安心して住めるように自然災害に強い土地を選ぶことが大切です。

用途地域

用途地域とは都市計画法によって土地ごとに建設可能な家の面積や建物の種類が制限されている地域のことです。

用途地域によっては建設できない場合がありますので、要注意です。自治体の建設課に尋ねると教えてもらえます。

専門家の判断が必要な土地購入の5つのチェック項目

ここからは、不動産のプロの視点が必要な土地購入のチェック項目をご紹介します。一般人には判断が難しいので、不動産鑑定士と土地に同行してチェックしてもらいましょう。

地盤

地震が多い日本では地盤が緩い・固いなど、土地によって地盤にバラツキがあります。埋め立て地は地震が来た時に地盤沈下のリスクがあるので要注意です。

正確なデータは不動産鑑定士に見てもらう必要がありますが、以下の「地盤サポートマップ」を見て自分で調べることもできます。

What’s 地盤|地盤調査・構造設計・インスペクションなら【ジャパンホームシールド】

ガス・給排水・上下水の配管の位置

ガスや上下水道の配管の位置もチェック項目です。配管は短くなると新築工事の付帯工事費を節約できます。また、電線や電柱のは位置も鳥のフン被害を受けないか確認しましょう。

景観・周辺建物の外観

注文住宅を建てる際に、自分の家が周辺建物と違和感なく合うかどうかもチェックするポイントです。完成するまで周辺建物と馴染むかどうかイメージが湧きませんが、ハウスメーカーや工務店は土地と家の建材からマッチするかアドバイスしてくれます。

接道義務

都市計画区域内で建物を建てる場合には、建築基準法で定められた接道義務を守る必要があります。前面道路の幅は4m以下は道路とされず、道路の中心線から2m以内は敷地と認められません。

隣の土地との境界線

隣の土地との境界線は距離が近すぎると日照、風の流れ、眺望に影響を与えるため、トラブル防止のため測量などで明確にしておくことが大切です。

近隣の家の窓の位置や角度、お手洗いやお風呂の窓の位置など、隣の壁が近いほど上手に計画する必要があります。

また、隣接する土地との境界に塀がある場合は塀の高さと材質を確認しておくことが大切です。隣の塀が高すぎる場合は日照が遮られたり、風通しが悪くなってしますので要注意です。

まとめ

納得の行く土地を見つけて、夢のマイホームを建てるには、土地の価格はもちろんのこと、利便性、治安のよさ、地盤や自然災害のリスクなど、チェック項目は多いです。

土地探しのチェックポイントはネットで分かるものは意外と少なく、実際に足を運んで周辺建物や環境を確認する必要がありますので、時間に余裕を持って探しましょう。

過去にチェックした物件

    チェックした物件はありません

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