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2020/07/01

空き家・空き地はどうしたらいい?不要な不動産の活用法

ご両親や親戚から「家」や「土地」など不動産を相続した際に、「どうすれば良いのか…」とお悩みではありませんか?

空き家・空き地をそのまま放置して所有する訳にも行かず、どんな活用法があるのか困るところです。

そこで今回は、相続した不動産や空き家・空き地の活用法についてご紹介します。

不動産を放置するリスク

空き家や空き地といった不動産を相続した場合、活用しないとどのようなリスクがあるのでしょうか。
空き家を所有しながら放置すると、建物は急速に朽廃していきます。
数年も経つと壁や屋根が壊れたり、室内は害虫や害獣に荒らされることも多いです。
空き家は人が住んでいないと分かると、敷地内をゴミの不法投棄に使わることも少なくありません。
周辺環境は悪化するため、放火のリスクや犯罪に使われる可能性もあるので注意が必要です。

土地を所有し放置した場合も同様に、不法投棄されたり、事件の現場になってしまうこともあります。

万が一、空き家や空き地に事件が起こると、所有者にも責任が問われる可能性があるので要注意。

不動産の管理が行き届いていないために、第三者に損害を与えた場合は損害賠償金が発生します。

不動産は活用しなくても税金がかかる

不動産を所有している限りは、固定資産税や都市計画税といった税金は毎年発生します。

空き家や空き地など、活用しない不動産は年数と共に資産価値も下がっていくので要注意。
不要な土地や建物だからこそ、早めに活用した方が税金対策にもなるのです。

空き家の活用法

戸建てやマンション、アパートといった建物が空き家になっている場合の活用法を見ていきましょう。

物件をそのまま賃貸に出す

そのままの状態で賃貸に出せば、お金をかけずに家賃収入を得ることができます。
戸建て・マンション・アパートのリフォームや建替えをすると、初期費用がかかります。
しかし、そのままの状態で貸出せば、費用はかからずに手軽に活用できるので効率的です。

特に都市部の人気エリアにマンションやアパートを所有している場合は安定した収入になるでしょう。

リフォーム・建替えして賃貸に出す

リフォームすれば十分に住むことができる場合は、必要な箇所を直して賃貸に出す方法があります。リフォームする場合は、どこまで工事するかよく検討する必要があります。

大掛かりなリフォームをしても、物件の価値が上がらない場合は、安定した賃料収入は見込めません。リフォームによって物件価値が上がると、賃料を高めに設定できるため、収益化に繋がります。

貸倉庫(トランクルーム)として活用する

不要な室内を区切ることで、貸倉庫(トランクルーム)として貸し出しすることができます。居住用として貸し出すには十分な設備が整っていない場合は、荷物置き場として活用できるのです。
都市部ではトランクルームの需要が高く、管理の手間やコストがかからないのもメリットです。

空き地の活用法

ここからは、不要な空き地を活用する方法をご紹介します。

月極駐車場・コインパーキングにする

不要な空き地がある場合は、月極駐車場またはコインパーキングにすると、毎月賃貸収入を得ることができます。

月極駐車場やコインパーキングは、少ない初期費用で始められるので初心者の土地活用に最適です。

ただし、コインパーキングにする場合は精算機やロック板など、専用の設備や管理が必要となります。

コインパーキング専用の駐車場管理会社へ管理委託をすると簡単に運営できるのでおすすめです。

アパートやマンションが多い住宅は、周辺の駐車場代相場に合わせた月極駐車場にすると良いです。

借地借家法の適用もなく、利用者がいる限りは賃貸物件のように毎月安定した収入を得ることが可能です。

借地権から賃貸収入を得る

使わない土地を所有している場合、借地権から賃貸収入を得る活用法があります。

普通借地権や定期借地権を設定して、土地の借主から地代を受け取ることができます。

地代の金額が固定資産税等を上回れば、安定した収入になるので有効な活用法です。

普通借地権の場合は、契約期間は30年以上となり期間が終了後も契約は更新可能です。

定期借地契約の場合は、借地契約の期間が終了すると契約は終わります。

近年は、借地借家法により、借地人の権利が強く、自分の土地を活用できなくなるケースもあるので注意しましょう。

コンテナを設置してトランクルームにする

低予算で空き地を活用する場合は、建物を建築せずに、コンテナだけを設置して、トランクルームにする活用法があります。

トランクルームならば、狭い土地や日当たりの悪い場所でも問題なく設置することができます。

自分で管理すれば、初期費用を抑えて、利回りの高い活用法が可能です。

管理会社に運営を依頼したり、トランクルーム会社のフランチャイズになる方法もあります。

借地借家法の適用がなく、他の活用方法に転用する時もコストがかからないのがメリットです。

まとめ

今回は、空き家や空き地といった不要な不動産の活用法をご紹介しました。

不要な不動産は上手く活用することでお子様やお孫さんに資産として残すことが可能です。

現金よりも相続税も低く抑えられるため、上手く活用することが税金対策にもなります。

初期費用を抑えて収益化する方法や管理会社に代行を依頼するやり方も検討してみましょう。

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